2016年09月15日
学園長のお仕事
伸楽ひふみ学園では
定期的なミーティングや会議は存在しません。
一瞬一瞬のタイミングで必要なサポートが出来るよう、
現場の事は現場のスタッフに権限委譲し、
その場の判断を最大限に優先します。
なので学園長は
現場の運営に関してはほとんど口を挟みません。
その間、面談や相談に訪れる
保護者の方や縁のあった方に
必要な助言やアドバイスを時間をかけて
丁寧に行っています。
スタッフに対しても、悩んでいたり相談を持ちかけたりすると
親身になって話に耳を傾けています。
もちろん、塾生や高校生たちの
学習指導やメンタルケアにも
これまでのように力を注いでいます。
最近では、教育センターを通じて
学校関係者に対して講演の依頼をいただく機会も
増えてきました。
これまでに小松の方で3回、
教職員の方に対して児童・生徒の指導について
お話させていただいています。
参加いただいた先生も10人、30人、200人と
回を重ねるごとにその数が増えてきています。
そしてまた秋から冬にかけて
教職員の方々の勉強会において
お話させていただく事になりました。
そして今日も学園長はいろんな人のオファーに応え、
忙しく出入りをしているのでした。
定期的なミーティングや会議は存在しません。
一瞬一瞬のタイミングで必要なサポートが出来るよう、
現場の事は現場のスタッフに権限委譲し、
その場の判断を最大限に優先します。
なので学園長は
現場の運営に関してはほとんど口を挟みません。
その間、面談や相談に訪れる
保護者の方や縁のあった方に
必要な助言やアドバイスを時間をかけて
丁寧に行っています。
スタッフに対しても、悩んでいたり相談を持ちかけたりすると
親身になって話に耳を傾けています。
もちろん、塾生や高校生たちの
学習指導やメンタルケアにも
これまでのように力を注いでいます。
最近では、教育センターを通じて
学校関係者に対して講演の依頼をいただく機会も
増えてきました。
これまでに小松の方で3回、
教職員の方に対して児童・生徒の指導について
お話させていただいています。
参加いただいた先生も10人、30人、200人と
回を重ねるごとにその数が増えてきています。
そしてまた秋から冬にかけて
教職員の方々の勉強会において
お話させていただく事になりました。
そして今日も学園長はいろんな人のオファーに応え、
忙しく出入りをしているのでした。
Posted by 日本航空高校 西金沢学習支援センター at 15:14│Comments(0)
│日々の話